OpenAI は、1月10日(現地時間)に自分でカスタムしたGPTを共有できる「GPT Store」をリリースしました。GPT Storeは、有料版のChatGPT Plusと企業向けのEnterpriseユーザーを対象に公開されています。
参考:OpenAI
GPT Storeとは?
GPT StoreはChatGPT上で新しく公開されたプラットフォームで、ユーザーがカスタマイズしたGPTの共有するだけでなく、個人のニーズに合ったGPTを見つけることができます。
OpenAIによると、GPTsを発表してからの2ヶ月で300万以上のカスタムバージョンのGPTが作成されるとのこと。
OpenAIは、11月6日(現地時間)に開発者向けカンファレンス「OpenAI DevDay」を開催され、Youtubeでもライブ配信が行われました。 本記事では、GPT-4 Turbo、Assistants API、GPTsなどの[…]
GPT Storeでは、Top Picks、DALL-E(画像生成)、Writing(ライティング)、Research & Analysis(研究分析)、Programming(プログラミング)、Education(教育)、Lifestyle(ライフスタイル)などのカテゴリーがあり、コミュニティリーダーボードで人気のGPTやトレンドGPTを閲覧できます。
GPT Store の使い方
① 便利なGPTを見つける
ChatGPT(https://chat.openai.com/)にアクセスします。
画面左側のバーから”Explore GPTs”をクリック
検索バーから公開されているGPTを検索できます。また、リーダーボードから人気のGPTを閲覧できます。
Top Picks以外にもカテゴリ別にGPTを探すことができます。
② 作成したGPTを出品する
画面右上の”My GPTs”をクリック。これからGPTを作成する場合は、”+Create”から作成を開始します。
GPTの編集画面から、”Update”または”Save”をクリックします。
“Everyone”を選択すると、ストアに公開されるようになります。
“Category”を選択してから、”Confirm”をクリックします。
ホーム画面から検索してヒットしていれば、公開完了です。
GPTを公開する際は、利用規約とGPTのブランドガイドラインを遵守していることを確認しましょう。OpenAIは、GPT Storeの公開にあたって、人間による審査と自動審査を組み合わせた新しい審査システムを確立しています。
OpenAI は、1月5日に自分で開発したGPTを販売できる「GPT Store」を来週から公開することをユーザー宛のメールで告知しました。 GPTsは2023年11月に公開されたサービスで、個々のニーズに合わせてChatGPTのカ[…]
今後は収益化プログラムも
現時点では、GPT Storeは無料公開のみに対応していますが、第1四半期には、収益プログラムを開始される予定です。まずは、米国から開始し、支払い条件は今後公表される予定です。
まとめ
OpenAIはGPT Storeをリリースしました。GPT Storeでは、ユーザーがカスタマイズしたGPTの共有するだけでなく、カテゴリごとの検索によって個人のニーズに合ったGPTを見つけることができます。
また、今後は収益化プログラムも開始される予定です。
是非みなさまも、GPT Storeを使って自分の業務や学習の生産性を向上できるようなGPTを作成・検索してみてはいかがでしょうか。