株式会社Bocekの代表取締役である沖村昂志が、12月1日にイノベーション・ハブ・ひろしまCampsにて、「AIは愛か！恋か？ ChatGPTと愛を語り、Midjournyで恋人像を作る！？」というタイトルで講演会を行いました。
今講演は、ChatGPTに恋人役を演じてもらい会話をするなど、ユニークな実演を行い、受講者の方が楽しく、基本的なChatGPTの使い方について学ぶことができるようなプログラムで実施しました。
受講者の方からも、「最初はChatGPTについて難しいと考えていたけれど、楽しいテーマで実際に触ってみることで、こんなに面白く簡単に使えるんだと感じた」など嬉しいお言葉をいただきました。
イノベーション・ハブ・ひろしまCampsについて
広島県が運営するイノベーション・ハブ・ひろしまCampsは、新しいビジネスや地域開発に挑む人々が集う創造的な拠点であり、次世代のイノベーションを生み出すエコシステムの形成を目指しています。
起業家や研究者によるセミナー、共創を目指すワークショップ、スタートアップを支援するアクセラレーションプログラムなど、多彩なイベントが定期的に開催されています。
Bocekが今回行ったセミナー内容について
今回は、「AIは愛か！恋か？ ChatGPTと愛を語り、Midjournyで恋人像を作る！？」というユニークなテーマで講演会を行いました。
講演会では、受講者の方にChatGPTの基本的な使い方から、よい返答を得るための方法についてご説明をし、そしてメインテーマである「ChatGPTに恋人を演じさせるプロンプト（命令文）」を使って、ChatGPTと擬似恋愛体験をしていただきました。
ChatGPTを継続的に利用していただくためには、受講者の方の「心理的なハードル」を下げることが重要となるため、Bocekでは今回のように、受講者の方に興味を持っていただけるようなユニークな講演を実施しています。
使用したスライド（一部抜粋）
Bocekのセミナーについて
株式会社Bocekは今回の広島県で行ったセミナー以外にも、東京都の大田区や日経BP、経済産業局などさまざまなところでセミナーを実施しています。
Bocekでは、受講者の業務などに応じてセミナー内容をカスタマイズしてしており、また、ただ単に使い方をコーチングするのではなく、楽しく、実用的なセミナーを実施しています。
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